フローリング床の皮脂汚れ!黒ずみ汚れの落とし方!誰でも簡単に落とせる、床汚れの落とし方!

1.初めに
皆さんこんにちは、快適プロデュースの小山田です。
本日は床クリーニングの、汚れの落とし方についてお話しさせて頂きます。
床掃除って範囲が広いので大変ですよね。掃除機がけした後に拭き掃除までしないとならない。
戸建になると1階が終わった後に次は2階もやらなきゃ・・・
簡単に見えてしまいがちな、床のお掃除ですが実際はかなり大変です。

そんな時間も労力も、大変な床のお掃除ですが、床のお手入れを楽にさせる方法まで、本日はご紹介させて頂きます。
是非最後まで、ご覧いただければと思います。
2.床の黒ずみ汚れとは?汚れていると健康被害にも影響!
まず初めに床汚れって何?についてお話ししていきますね。
床汚れとは人間の皮脂(足裏などから)、髪の毛であったりホコリなど。
ペットを飼っているご家庭は、ペットの毛や餌の食べかすダニなどの死骸があります。

キッチン床には油汚れであったり生活環境によって色々な汚れがございます。
特にホコリやダニの死骸などは、人間の体に悪影響を及ぼします。
そのまま放置すると咳や鼻炎などの症状であったり、酷くなるとハウスダストなどの原因になったりします。
我々人間の健康に害をもよおしてしまうので、放置しておくことは大変危険です。

又フローリングの床に、まだら模様に見えてしまう汚れがあります。
それはワックスの一部の剥がれによるものです。
ワックスが剥がれてしまうと、まだら模様のように確認出来るので、一見すると汚れに見えてしまいがちです。
でも実はそのまだら模様って汚れとは違ったんです。
ご存じでしたか?ではなぜワックスの剥がれによるものなのか、分かりやすくご説明しますね。
ワックスをコーティングしたばかりのフローリングは、透明感と艶があります。
光を反射しするので光沢感もあります。
しかし光沢があるフローリングでも、経年劣化によってワックスの上に、足裏からでる皮脂や垢で汚れてしまいます。
光沢感があった床も皮脂汚れて、透明感は無くなりかすんでしまいます。
住み始めの頃のような、ツヤツヤな光沢は失われてしまうんです。

皆さんこれだけは覚えておいて下さい。フローリングを保護するワックスは、経年劣化で必ず剥がれてしまいます。
ワックスが剥がれてしまう程、年数が経過しているということは!
ワックスの剥がれと共に、「床全体も汚れてしまっている」ということです。
ご自宅の床は大丈夫ですか?ひょっとしたら経年劣化で、ワックスが剥がれているかも知れません。
ワックスは元々は透明ですが、汚れにより色がついてしまっている・・・ということ!
ワックスの上に汚れが被さっているイメージです。
ということは、一部分ワックスが剥がれてしまうと、ワックスの剥がれでなく、まるで床が黒ずんで汚れてしまっているように見えてしまうんです。
下の画像をご覧いただくと分かりやすいと思います。
黒ずんでいる部分は、ワックスが残っている箇所。ワックスの上に皮脂汚れや、垢が被さっている状況です。
黒ずんでいない箇所は、ワックスが剥がれてしまっている部分です。
如何でしょうか?お分かり頂けましたでしょうか?⇩⇩⇩ ⇩⇩⇩ ⇩⇩⇩

3.床汚れの落とし方
床クリーニングに必要な道具についてお伝えさせて頂きます。
【床クリーニングに必要な道具】
◆掃除機(クイックルワイパーでも代用OK)
◆ホウキ
◆ちり取り
◆モップ
◆タオル
◆メラミンスポンジ
床汚れとは先ほども、お伝えさせて頂きましたが、人間の皮脂汚れや髪の毛、汗、ホコリやペットの毛、ダニなどの死骸です。

まず始めに固形物の、汚れを取り除いていきましょう。
掃除機でホコリやペットの毛などの、固形物を吸い取って取り除きましょう。
掃除機でなく、クイックルワイパーなどでも代用は可能です。
掃除機で吸い取れない、大きな固形物はホウキで取り除きましょう。
次に床の拭き掃除になりますが、ワックスが塗布されている床は、強い洗剤を使用出来ません。
洗剤と一緒にワックスが、剥がれてしまうリスクが発生します。
既存のワックスが剥がれてしまうと、せっかくのお掃除が台無しになってしまいます。
おすすめは中性の洗剤などを使用して、水拭きで汚れを取り除いてあげましょう。
中性洗剤でおすすめは、「ウタマロクリーナー」などがおすすめです。

次にモップで取り除けなかった汚れを、メラミンスポンジを使用してお掃除していきましょう。
メラミンスポンジとは、『激落ちくん』と同じなので、激落ちくんをご用意下さい。
皆さんお掃除の便利グッズで、よくお聞きになると思いますが、メラミンスポンジって一体どのような物であるのかご存じですか?
せっかくなので、お掃除の便利グッズ!メラミンスポンジについてもご紹介させて頂きますね。

メラミンスポンジは、メラミンフォームという樹脂を、発砲させて作られています。
発砲させた、この硬い微細な網目構造で汚れを「削り落とす」、仕組みで作られています。
メラミンスポンジのモース硬度は「4」と、非常に硬くガラス(約5.5~7)よりは低いですが、鉄と同等レベルなほど、硬く作られているものなんです。

え、、、そんなに硬い物なのって思いますよね。そうなんです硬いんです。
その為使用時には、注意事項を守らないと素材を、キズつけてしまう可能性があります。
今からお話しさせて頂くことは、しっかりと守ってお掃除して下さいね。
メラミンスポンジは乾いた状態で使用すると、擦った表面にキズを付けてしまう可能性があります。
濡らさずに使用したり、スポンジで激しくこすると、ワックスが剥がれてきてしまうリスクがあります。
メラミンスポンジを使用する際には、水が滴り落ちない程度まで、必ず濡らしてから使用致しましょう。
軽度の汚れには洗剤いらずで、汚れを落とすことが出来る、便利なお掃除道具です。

メラミンスポンジで汚れを落としたら、乾いたタオルで空拭きをして下さい。
濡れたまま放置すると、床板がふやけて反れてしまったり、傷みの原因になってしまったりします。
必ず空拭きをしてあげましょう。キッチンの床には油汚れがついていて、水拭きでは取り除けない場合もございます。
メラミンスポンジを使用すれば、洗剤を使用しなくても、酷い油汚れでなければ汚れを、取り除くことが可能です。
落ちない汚れにはウタマロクリーナーを使用して、汚れを取り除いてあげましょう。

強いアルカリ洗剤を使用して擦ると、汚れと一緒にワックスが剥がれてしまう危険があります。
ウタマロクリーナーは中性の為、ワックスを剥がしてしまうリスクが少なく、安心して汚れを落とすことが可能です。
4.誰でも簡単に出来る!床を汚れさせない方法!
それでは最後にお約束の、床を汚れさせない方法についてご紹介させて頂きます。
フローリングの床は、人間の足裏から垢や皮脂などが汚れとして付着する。
・・・とお話しさせて頂いたのは覚えていらっしゃいますか?
つまり、裸足のまま床を歩けば必然と垢、皮脂などは床に蓄積され汚れていきます。

床の汚れ防止には「床に汚れを付着させなければ良い」・・・ということです。
床に皮脂汚れを付着させない簡単な方法がございます。
これを実践するだけで床掃除が断然と楽になりお勧めです。
どなた様でも簡単に行えますので、良いなと感じられたら実践して見てください。
『それはスリッパを室内で履くこと』
床は人間の足で歩くことによって、足裏から皮脂が剥がれ落ち、汚れとして床に付着していきます。
防止する方法は、室内でスリッパを履く。もしくはルームソックスを着用する。
この2つのどちらかを実践するだけで、床は圧倒的に汚れにくくなります。
床に足裏が直接触れないので、垢や皮脂汚れが付きません。たったこれだけです。

如何でしょうか。簡単ですよね。
玄関や部屋の入口にもしスリッパが転がっていたままなら、今すぐ掃くだけで皮脂汚れが付かなくなります。
室内で履く習慣がない方はおすすめの方法なので試してみて下さい。
スリッパが苦手な方には、室内でルームソックス(靴下)を履いても、汚れ対策が可能です。
足元の冷えや乾燥防止、リラックス効果もなるので、健康にも良い習慣になります。

5.注意事項
床そうじを行う際にはゴム手袋と、マスクを着用して作業するように致しましょう。手荒れの原因となったりします。
メラミンスポンジを使用する際には、乾いた状態での使用は避けましょう。
必ず水で濡らした状態で使用しないと床を傷つけたり、強くこするとワックスがはがれてしまう可能性がございます。
6.まとめ
床汚れとは人間の皮脂、髪の毛であったりホコリなど。
ペットを飼っているご家庭は、ペットの毛や餌の食べかすダニなどの死骸。
キッチン床には油汚れなどがございます。
固形物のゴミは掃除機や,、クイックルワイパーなどで除去していきましょう。
その後にモップ掛けで拭き掃除して行きましょう。
洗剤を使用したいところですが、ワックスが塗布されている床は、ワックスが剥がれてしまう可能性があります。
基本は水拭きで汚れを落としましょう。
汚れが酷い時には中性洗剤の「ウタマロクリーナー」がおすすめ。
十分水拭きで汚れは落とすことが可能です。
モップ掛けで落ち切らない汚れは、メラミンスポンジを水に濡らし、汚れをなぞるように落としていきましょう。
乾いたメラミンスポンジの使用は厳禁です。
ワックスを剥がしてしまったり、床材に傷をつけてしまうリスクがあります。
お掃除の手入れが終わった後は、室内でスリッパを履いて過ごすことがポイント!
足裏の皮脂汚れが付きにくく、汚れ防止になります。
床のワックスが剥がれてしまい、まだら模様になってしまっているご家庭様。
続いてワックスの剥離の仕方も、お伝えしたいのですがお話しが長くなってしまいそうです。
次回にワックス剥離の洗浄の仕方を公開させて頂きます。
他にもお掃除の仕方をご紹介させて頂いております。
誰でもできるワックスの剥離の仕方は、こちらをクリック⇨
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2026年3月7日
