エアコンのカビ汚れは大丈夫?カビは死滅しない!冷房の湿気で胞子は、再活動して繁殖していく!

1.初めに
皆さんこんにちは、快適プロデュースの小山田です。
本日は「カビは死滅しない」という内容についてご紹介させて頂きます。
今年も早い時期に冷房の季節がきて、猛暑になる予想みたいです。
皆さん冷房シーズンに、エアコンを使用している際に、カビの臭いが気になった経験てありませんか?
エアコンから臭いがでていたら、そのエアコンは中でカビが繁殖してしまっています。
夏は何か臭っていたけど、冬になって暖房で使っているうちに、臭いが気にならなくなったな・・・
と思っていても、決してカビが居なくなったからではないんです。

エアコン以外の場所であっても、一度カビが繁殖してしまうと、放置していてもカビは居なくなりません。
カビは活動を休止しているだけなんです。ご存じでしたか?
エアコンをクリーニングで、カビ菌を退治しない限り、カビは死滅致しません。
冷房の季節が到来する前に、エアコンが汚れていないか点検してみましょう。
2.エアコンに発生したカビは死滅しない!夏前の点検は必須?
冒頭でもお話しさせて頂きましたが、エアコンに限らずカビは一度繁殖してしまうと、除去するまで死滅しません。(居なくならない)
ところで皆さん・・・カビは湿気を好むので、湿気(水分)が無くなって乾燥したら、死んでしまいそうなイメージってありませんか。
でも、違うんです。カビの胞子は死にません。
湿気が無くなった時には一旦活動を休止するだけでなんです。
胞子そのものは生き残り、湿気が再びもどれば活動を再開致します。
再開するということは、繁殖を繰り返し増殖していく・・・ということです。

何だか冬眠していたみたいで、熊さんみたいな感じですよね・・・。
皆さんカビは湿気だけで、繁殖していくと思いますか?いいえ・・・湿気だけで、繁殖していくわけではありません。
カビは4つの要素が原因で、繁殖していきます。まずどなた様でもご存じの「湿気」が必要です。
4つの要素とは、「湿気」「気温」「養分」「酸素」が重なりあい、条件が一致するとカビは急速に繁殖していきます。
特にカビが好む環境は、高温多湿な環境を好みます。気温20℃~30℃。湿度60%以上の環境を好みます。

浴室やキッチンなど水分が常にある場所。窓際など結露する場所に発生致します。
でも水回り以外の場所にも、カビは繁殖します。その場所はエアコンの内部です。
エアコンはカビにとって絶好の住処です。
上記に記載した4つの要素が、全て揃っている環境が整っています。
ご存じでしたか?

エアコンには熱交換器という部品が取り付けられております。
冷房時に室内を冷やすため、熱交換器が急激に冷やされます。急激に冷やされたことによって結露します。
エアコンは室内の空気を取り込み、そのまま取り込んだ空気を排出致します。
そのため空気中に浮遊しているホコリ、チリなどを吸い込みます。
カビにとって、結露した水によって湿気が整います。又ホコリが溜まるので、カビにとってホコリは養分となってしまいます。
夏の室内の気温は、25℃~28℃に設定している温度帯が多く、空気も存在しています。
カビの大繁殖する、4つの要素が全て揃ってしまいます。
そのためカビは、エアコンの中で繁殖してしまい、エアコンからカビの臭いが、排出されるようになるんです。

冷房シーズン前にエアコンの点検は必須です。特に去年、エアコンから臭いが感じられていた方は要注意です。
エアコンにカビが発生している臭いは、特徴的な臭いがします。
・かび臭い臭いがしていた。
・酸っぱいような臭いを感じた。
・洗濯物の生乾きのような臭いがあった。
・雑巾を直接嗅いでいるような、生臭いにおいがあった。

去年の冷房シーズンに、この様な臭いを感じていたエアコンは、カビが中で繁殖しており、今は休止している可能性が高いです。
冬になり臭いが消えてしまったからと、安心は出来ません。
カビは活動を休止しているだけで、エアコンの中でカビの胞子はそのまま残っています。
この様な場合には、冷房シーズンを迎える前に、エアコンが汚れていないかチェック致しましょう。
エアコンが汚れていないかの、簡単なチェック項目です。
・エアコンのフィルターがホコリで埋め尽くされ、向こうが見えない程汚れてしまっている。
・エアコンの送風口付近に、黒い点々が見えている。(奥は暗いのでスマホのライトなどで確認)
・エアコンの風が、スムーズに送りだされていない。音も大きく聞こえる。
・エアコンの風から何かしらの臭いを感じる。
上記のような項目が一つでも当てはまったら、エアコンクリーニングのサインです。
記載したチェック項目は、どなた様でも簡単に確認できる内容です。エアコンを点検してあげましょう。

3.エアコン汚れよる、健康被害って何があるの?カビが体に与えてしまう影響って何?
エアコンがカビで汚れると、人体にとって様々な健康被害を与えます。
またエアコンの汚れというのは、カビ汚れだけではありません。
ホコリやチリ汚れ。ペットの毛や花粉、ヤニ、油などで汚れてしまいます。
これらの汚れが原因で、人体に様々な健康被害を与えてしまい、病気を発症してしまう可能性もあります。
◆夏型過敏性肺炎◆
トリコスポロンというカビが、エアコンの湿気によって繁殖します。
カビの発生条件は、高温多湿な環境を好みます。
エアコンに吸い込まれた、ペットの毛やホコリなどを養分として、繁殖していきエアコン内で増殖していきます。
エアコンは室内の空気を取り込み、そのまま吐き出します。
カビで汚れてしまうとそのままカビの中を通り越して、室内に風を送ってしまいます。
夏になり冷房をつかった時に、止まらない咳。
発熱などの症状があると、夏型過敏性肺炎の病気になってしまった可能性があります。
簡単な確認方法として、お仕事で外出している時や、用事があり自宅に居ない時など!
これらの症状が治まっているようであれば、夏風邪ではありません。
夏型過敏性肺炎になってしまった可能性があります。
発症してしまう病気は、夏型過敏性肺炎だけではありません。

◆気管支喘息
◆アレルギー性鼻炎・結膜炎
◆アトピー性皮膚炎
これら3つの病気を、発症してしまう可能性もございます。
原因は、エアコンに付いた汚れ、ホコリやチリ、ホコリの中にいるダニ、ペットの毛などが原因で病気になってしまうリスクがあります。
ホコリやダニ、ペットの毛などのアレルゲンが原因で、ハウスダストを発症してしまいます。
目のかゆみや充血、咳、痰、鼻炎などの症状があり、酷くなると喘息が発症してしまう危険もあります。

先ほどご説明させて頂いた、夏型過敏性肺炎は特に要注意です。カビは20℃~30℃で活発に活動します。
それ以下の気温、冬などの20℃を下回り気温が下がってくると、活動が鈍ります。
去年の夏にエアコンから臭いを感じた方は、トリコスポロンなどのカビが、活発に活動を始める前にクリーニングをおすすめ致します。
4.まとめ
エアコンから臭いがでていたら、そのエアコンは中でカビが繁殖してしまっています。
夏は何か臭っていたけど、冬になって暖房で使っているうちに、臭いが気にならなくなったな・・・
と思っていても、決してカビが居なくなったからではないんです。
カビは活動を休止しているだけなんです。エアコンをクリーニングで、カビ菌を退治しない限り、カビは死滅致しません。
冬になり冷房を使わないと、カビにとって必要な湿気はなくなります。
ですが胞子そのものは生き残り、湿気が再びもどれば活動を再開致します。
再開するということは、繁殖を繰り返し増殖していく・・・ということです。
カビは4つの要素が原因で、繁殖していきます。
4つの要素とは、「湿気」「気温」「養分」「酸素」が重なりあい、条件が一致するとカビは急速に繁殖していきます。
特にカビが好む環境は、高温多湿な環境を好みます。気温20℃~30℃。湿度60%以上の環境を好みます。
エアコンはカビにとって絶好の住処になってしまいます。エアコンがカビで汚れると、人体にとって様々な健康被害を与えます。
夏型過敏性肺炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎・結膜炎、アトピー性皮膚炎などを発症してしまうリスクがあります。
原因は、エアコンに付いた汚れ、ホコリやチリ、ホコリの中にいるダニ、ペットの毛などのアレルゲンが原因で、病気になってしまう可能性があります。
夏型過敏性肺炎には特に要注意です。カビは20℃~30℃で活発に活動します。
去年の夏にエアコンから臭いを感じた方は、トリコスポロンなどのカビが、冷房を使用する季節になると、活発に活動を再開致します。
エアコンにカビが発生してしまうと、クリーニングで取り除かない限り、カビは死滅致しません。
臭いが気になられていた方は、早めにエアコンクリーニングの依頼を、プロにお願い致しましょう。
本日はエアコンのカビ汚れは大丈夫?カビは死滅しない!をご紹介させて頂きました。
他にもエアコンのお掃除方法、水回りのお掃除方法など、ご紹介させて頂いております。
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2026年3月6日
