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エアコンクリーニング

自宅で出来るエアコンクリーニングの仕方!汚れてると効きが悪くなる?お掃除で節電対策、電気代も削減!

1.初めに

皆さんこんにちは。最近ラーメンばかり食べている快適プロデュースの小山田です。

本日はエアコンクリーニングの、自宅で出来るお掃除の仕方について、お話ししていきたいと思います。

簡易的なエアコンのクリーニングなら、ご自分で洗浄することは可能です。

ご自分で業者のように、エアコンを分解して、高圧洗浄機を使用してのクリーニングは、おすすめ出来ません。

専門の知識や技術がなく分解すると、元に戻せなくなったり、故障や壊してしまうリスクがあります。

お掃除のプロの観点からお伝えさせて頂くと、エアコンクリーニングは、専門の業者にお願いすることをおすすめ致します。



過去にもご依頼いただいたお客様で、自分で分解してしまい元に戻せなくなってしまい、ご依頼を頂いたお客様もいらっしゃいます。

ユーチューブなどを見て、配信動画を見ながら見よう、見まねで行うことはおすすめできません。



でもご自分でエアコンのクリーニングを、行いたい方もいるのではないでしょうか。

その様な皆様の為に、お掃除のプロがご自宅で出来る、エアコンのお掃除の仕方を、ご紹介させて頂きます。

お掃除のプロが監修している内容になります。簡易的とはいえ、ご家庭で出来る可能な範囲のクリーニングになります。

読むだけではなく、しっかりと実践して頂けましたら、作業前よりエアコンの汚れは落ち、エアコンを快適にお使いいただける内容になってます。

最後までどうぞよろしくお願い致します。

2.エアコンの汚れって何?汚れていると、どんな病気になるの?

ところで皆さんエアコンって使用しているうちに、汚れてしまうことはご存じでしょうか。

エアコンは必ず汚れます。

エアコンは汚れるというか、使用していくうちにエアコンのメカニズム(構造)によって汚れてしまいます。

その為に、汚れ事自体を防ぐことは出来ません。

お掃除のプロである、私の自宅のエアコンも、毎年定期的にエアコンクリーニングは行っております。



では次にエアコンの汚れの種類について、お話ししていきたいと思います。

エアコンの汚れには「カビ汚れ」「ほこり汚れ」「ヤニ汚れ」「動物の毛」「ヤニ」「油」など、様々な汚れが付着してしまいます。


私たち人間のからだに、一番悪さをしてしまう汚れはカビやホコリ、ペットの毛やダニなどになります。

エアコンに繁殖するカビの中でも、特に黒カビやトリコスポロンという種類のカビがあります。

これらのカビは人間の体に、悪影響を与え慢性的な病気の原因となります。

ダニやホコリはアレルゲンの素となり、ハスダストの症状を引き起こします。

発症してしまう病気として、「気管支喘息」「アトピー性皮膚炎」「鼻炎や結膜炎」「夏型過敏性肺炎」「アスペルギルス症」などがあります。


エアコンが汚れていると健康であっても、これだけの数の病気を発症してしまうリスクがあるので、気をつけなければなりません。


エアコンのカビやほこりによって、のどの痛みや咳、鼻炎、結膜炎、皮膚のかゆみ(アトピー)などの症状を発生させたりします。

酷くなるとハウスダストを、誘発してしまう危険もあります。

胸の圧迫感、発熱、呼吸困難などがおき、病院での継続的な治療に発展してしまうケースもあります。


そのため最近何か、喉がイガイガするであったり、ムズムズする。

鼻水が止まらないなど、体調の変化を感じるようなことがあった際には、エアコンが汚れてないか確認致しましょう。

もしエアコンが汚れてしまっている・・・ような状況であれば、専門業者にエアコンクリーニングを検討してみるのも良いと思います。

ここからの内容は、エアコンのお掃除の仕方に、移っていきますので宜しくお願いします。

まずはエアコンをお掃除するにも、道具と洗剤の用意が必要です。

安心して下さい。専門道具は必要ございません。ご家庭で出来るものを厳選しております。

100円ショップや、ホームセンターなどで全て揃えられます。

【必要な道具・洗剤】

・水筒スポンジ

・食器用スポンジ

・タオル

・サッシブラシ

・アルカリ電解水

・中性洗剤(食器用洗剤)


・エアコン洗浄スプレー

・掃除機(自宅にあるのでOK)



3.自宅で誰でも出来る、エアコンのおそうじの仕方!フィルターのお掃除で風量もアップ

クリーニング作業に入る前に、エアコン本体のスイッチを切って下さい。

抜誤作動防止のためにコンセントは必ず抜いて下さい



シロッコファンをおそうじ中にエアコンが、万が一作動してしまうと割れて破損してしっまったり、怪我をしてしまうこともあります。

必ずスイッチがきれていることを、確認してからお掃除に移りましょう。

まずエアコンにはホコリの侵入を防ぐ、フィルーターという部品が取り付けられてます。

家庭用の壁掛けエアコンであれば、どのエアコンでも2枚のフィルターがついてますので、こちらを取り外して洗いましょう。



フィルターが取り付けられている場所は、エアコン正面のフタを開けると取り付けられてます。

網目になっている部品のことです。

分からない際には下の画像をご確認下さい⇩⇩⇩



フィルターを取り外したら、フィルターにつもっているホコリを、掃除機で吸い取ってあげて下さい。

そのあとに水洗いをしてあげましょう。ホコリを吸い取ってからでないと、排水溝がホコリでつまりやすくなってしまいます。

水洗い前にホコリを、取り除いて下さいね。お風呂場で洗うと洗いやすく片付けがしやすいですよ。

ホコリを取り除いたら、フィルターをお風呂場まで持っていき、水でフィルター全体を濡らしましょう。

食器用スポンジに中性洗剤を含ませ、軽い力で擦り洗いしましょう。

残ってしまったホコリや、フィルターに繁殖してしまったカビも、きれいに落とすことが出来ます。


【注意事項】

・決して強い力で、ゴシゴシこすらないで下さい。

・フィルターがやぶれたてしまったり、穴があいてしまう可能性があります。

・表面を軽くなぞるように洗ってあげましょう。





フィルターの汚れを落としたら、水気をきり軽い力でなぞるように、タオルで空拭き致しましょう。

次にエアコン本体の、クリーニングに入っていきます。

エアコン送風口は特に、カビで汚れています。

まずエアコン本体の真下に、洗剤が垂れ落ちてきます。

タオルを敷いて洗剤が、垂れ落ちてしまった時の、雫の受けを用意致しましょう。


次に送風口(風がでてくる場所)の奥に、アルカリ電解水をスプレーして、汚れを浮きあがらせましょう。

風を送り出すシロッコファン(羽がついているファン)にも、洗剤かけて汚れを浮きあがらせましょう。



水筒スポンジにアルカリ電解水を含ませ、送風口に差し込んで擦って、汚れを落としていきましょう。

シロッコファンの羽のすき間は細いです。

スポンジだと羽根の詰まった、汚れは落としにくいです。

ブラシで羽根のすき間を擦り、汚れを落としてあげましょう。


送風口の汚れと、シロッコファンの汚れを落としたら、拭きあげるには作業がしづらいと思います。

簡単な方法があります。アルカリ電解水をもう一度、送風口に噴霧して下さい。

微妙に残ってしまっている、汚れを擦った後も、これですすぎが洗いが出来てしまいます。

次に風向きを変える部品(ルーバー)といいます。ルーバーにアルカリ電解水を吹き付け、タオルで汚れを拭きあげましょう。


下の画像の送風口入口にある、横長の2枚の羽根の箇所になります。エアコンによっては1枚のルーバーもございます。⇩⇩⇩



最後に空拭きします。割りばしに丸めたティッシュつけて、輪ゴムでとめて下さい。

送風口の奥とシロッコファンの洗剤を、丸めたティッシュで拭きあげましょう。

皆さんなぜエアコンのお掃除に、アルカリ電解水なのって思いませんか?もしくは疑問に思っていた方もいらっしゃるかもしれません。

疑問にお答えしますね。それはエアコンのクリーニングをしやすくするための時短と、万が一拭き残しがあった際のリスクをなくすためです。

結論からお伝えします。洗剤とすすぎがアルカリ電解水なら、これ一本で済んでしまうからです。

時間の経過と共に、アルカリ電解水はアルカリ性を失い、只の水に戻ります。



どの様な内容なのかお伝えしますと、エアコンのクリーニングが終わった後、エアコンから排出された風を室内に送り出します。

つまり万が一洗剤の拭き残しがあった際に、洗剤を体に取り入れてしまうとことになります。体に良くありませんよね。

ですがアルカリ電解水は、使用後すぐに分解されて普通の水にもどります(自己分解性)。

使用前はアルカリ性で、汚れを落とすことに優れている万能洗剤あり、成分のほとんどが水なので環境への負荷が非常に少ないんです。

使用後は水(数時間程度)に分解されるので、体へのリスクが軽減されます。




そのため今回のエアコンクリーニングの、おそうじではアルカリ電解水を、おすすめさせて頂きました。


最後に熱交換器のお掃除です。熱交換器が場所が分からない方は、下の画像のご確認をお願いします。⇩⇩⇩



始めに取り外した、フィルター(2枚)の奥に熱交換器があります。アルミフィンで縦に細かく網目状になっている金属部分です。

鋭利になっており素手で触ると、カッターのように指を切ってしまいます。アルミフィンには触れないように気つけて作業致しましょう。

エアコン洗浄スプレーを、熱交換器(アルミフィン)に噴射致しましょう。

【熱交換器の汚れを取るポイント】

上から下に噴射していくようにスプレーして、汚れを落としていくことが汚れを落とすポイント。


下から上に向かったり、全体にとりあえずスプレーするやり方は、洗浄効果が半減してしまいます。





細かいアルミフィンの奥に詰まっている、汚れを取り除くクリーニングでもあります。

すき間に詰まった汚れは、重力で下に洗い流されていきます。

中途半端にあちこちからスプレーするだけでは、細かい網目に汚れが引っ掛かり、洗い流されません。

まずは右半分を上から下に洗浄する。次に左半分を洗浄する。と半分に分けて作業すると落とし残しがなく洗浄することができます。

これで熱交換器、シロッコファンと汚れを落とすことが出来ました。以上でクリーニングは終了です。

ここでエアコンが汚れていることによる、デメリットについてもご紹介させて頂きます。

エアコンの汚れていると本来備わっている力を発揮することが出来ません。

フィルターがホコリで詰まっていると、上手に空気を取り込めなくなる現象が発生します。

詰まってしまっている分、エアコンが空気を取り込もうと、頑張ります。

本来必要とするパワーを発揮しようと、エアコンが頑張ってくれるので、その分に使用する電力を余分に消費してしまいます。




汚れで詰まっていることにより、エアコンの効きも悪化し、設定温度を下げても冷えない、暖まらないといった症状が発生致します。

エアコンが効かないからと設定温度を、冷房時に余分に下げたり、暖房時に温度を上げたりしてしまい、ダブルの効果で電気代が余分にかさんでしまいます。

又、風を送り出すシロッコファンが汚れで詰まっていると、風量が落ちてしまう不具合も発生します。

風を上手に送り出せない為、風量の音も大きくなります。

最近エアコンの音が大きいな・・・と感じたり、エアコンの効きが落ちたなと感じている方は、まず一番始めに、エアコンが汚れてしまっていないか確認をしてみましょう。



エアコンの各種メーカーは、フィルターまでのお掃除を提示しているメーカー様がほとんどです。

ご自宅で出来るエアコンクリーニングの方法を、ご紹介させて頂きましたが、自己責任での作業をお願いします。

エアコン清掃業者である私も、個人的にはフィルター以外の清掃以外、進んでおすすめは出来ません。

エアコンクリーニングは可能であれば、専門の業者にお願い致しましょう。

エアコン洗浄スプレーとは違い、プロは専門の高圧洗浄機を使用してエアコンをクリーニング致します。

エアコンのカバー類を取り外し、分解洗浄するのでエアコン奥の内部、隅々まで汚れを落とすことが可能です。



4.まとめ

エアコンはもともとの構造上により、使用していくうちに汚れてしまいます。

主な要因は室内の空気を吸い込みはきだすので、ホコリやペットの毛、ヤニ汚れなどが付着してしまいます。

冷房を使うとエアコンが湿気るのでカビ汚れなどの汚れも発生していきます。

汚れたエアコンの使用を続けていると、咳やのどの痛みなどを誘発させてしまう原因となります。

酷くなるとハウスダストの原因となったり、気管支喘息なども誘発させてしまうリスクがございます。


エアコンはフィルターなど取り外せるので、食器用洗剤などで水洗いをしてきれいにしてあげましょう。

また送風工口などはアルカリ電解水などを使用して、水筒スポンジやウェットティッシュやなど、で奥のほうまでカビ汚れを落としてあげましょう。

エアコンをクリーニングする時に、取り外したフィルターを強くこすることはやめましょう。

破れたり穴があいてしまうリスクがあります。

送風口をおそうじする際には、必ずエアコンのスイッチが切れているか確認致しましょう。

おそうじ中にシロッコファンを折ってしまったり、手や指をけがをしてしまう可能性がございます。

リスク防止でコンセント抜いておくと安心です。

5.注意事項

エアコンをクリーニングする時に、取り外したフィルターを強くこすることはやめましょう。

破れたり穴が、空いてしまうリスクがあります。



エアコンをお掃除する際には、エアコンのスイッチが切れているか確認致しましょう。

おそうじ中にシロッコファンを折ってしまったり、手や指をけがをしてしまう可能性がございます。

リスク防止でコンセント抜いておくと安心です。

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2026年3月3日

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